有菜の種
あらま、種村さんって、愛知県一宮市出身だったんだ。
え?種村さんって、ろーで○すとだったの?
な〜んて、『りぼん』の人気漫画家、種村有菜さんの秘密やこぼれ話が一杯の、漫画エッセイ。
読んでいて、特に「う〜ん、なるほどなぁ。」って心に残ったのは、デビュー前の中学校時代のエピソード。
漫画家になりたいという夢はあっても、もっと絵のうまいお友達がいる。
中学時代に特有?の自尊心もあり、なかなか夢を言い出せなかった種村さんが、始めて夢を語った顛末。
本当に短くまとめられていましたが、すごく大きな出来事だったんだろうな、と感じました。
そん時の美術の先生が、上手さでなくあったかさを選んだことが、きっと大きな転機になったんですね。
人生って、人と人の関わりだなぁ、なんて改めて感じてしまいました。
他の4コマやショート漫画も面白く、やっぱり話作りがうまい人って、短くも長くもきちんとかけるんだよな、ということも感じてみたり。(友人S氏に捧ぐ(^o^)(内輪ネタ))
女性としてのエステネタなどはさすがにわからない部分も多いのですが、特別収録で自主製作CDのライナーノーツや、アシさんたちとの日常なども収録されており、それぞれ楽しませていただきました。
それにしても、高校生にして月十万の電話代を自分で払うとは…、流石としか言いようがないですな。
しかし、種村さんの作品も、水沢さん同様、デビュー当時からほぼ全作買ってるよなぁ…。
確か、イラスト集も買ったような記憶が…。(^^;)
ま、ファン必携?の一冊と言うことで。

え?種村さんって、ろーで○すとだったの?
な〜んて、『りぼん』の人気漫画家、種村有菜さんの秘密やこぼれ話が一杯の、漫画エッセイ。
読んでいて、特に「う〜ん、なるほどなぁ。」って心に残ったのは、デビュー前の中学校時代のエピソード。
漫画家になりたいという夢はあっても、もっと絵のうまいお友達がいる。
中学時代に特有?の自尊心もあり、なかなか夢を言い出せなかった種村さんが、始めて夢を語った顛末。
本当に短くまとめられていましたが、すごく大きな出来事だったんだろうな、と感じました。
そん時の美術の先生が、上手さでなくあったかさを選んだことが、きっと大きな転機になったんですね。
人生って、人と人の関わりだなぁ、なんて改めて感じてしまいました。
他の4コマやショート漫画も面白く、やっぱり話作りがうまい人って、短くも長くもきちんとかけるんだよな、ということも感じてみたり。(友人S氏に捧ぐ(^o^)(内輪ネタ))
女性としてのエステネタなどはさすがにわからない部分も多いのですが、特別収録で自主製作CDのライナーノーツや、アシさんたちとの日常なども収録されており、それぞれ楽しませていただきました。
それにしても、高校生にして月十万の電話代を自分で払うとは…、流石としか言いようがないですな。
しかし、種村さんの作品も、水沢さん同様、デビュー当時からほぼ全作買ってるよなぁ…。
確か、イラスト集も買ったような記憶が…。(^^;)
ま、ファン必携?の一冊と言うことで。

寺ガール 1巻
水沢さんの作品ということで購入。
舞台は題名通り“お寺”。
福福寺の三人娘の恋愛模様が、オムニバス形式で描かれています。
今回のヒロインは、次女のお寺大好き女子高生光里(ひかり)ちゃんと、三女のお寺嫌いな女子高生拝美(おがみ)ちゃん。
お家がお寺という環境にあることから生じる悩みや思いを、二人の視点に立って表現されてます。
(自分の置かれている環境や状況に思い悩むのは、誰しも同じ事ではあります。ですから、あくまでも今回の舞台がお寺ということ。)
ひかりちゃんは、もともとお寺大好きっ子。
お家のお寺を継ぐことにも、ほとんど何の疑問も持っていなかったのですが、転校生の“おおくらりょう”くん(どこをどう聞き違えたら“極楽浄土”に聞こえるんだか(^^;))に一目惚れして、自分の生き方を改めて見直すことになります。
…ちなみに、幼なじみで近所のお寺の子らしい天(たかし)くんは、ずっとひかりちゃんが好きな様子を見せているのに、完全に当て馬状態。
不憫だ…。
で、三女のおがちゃんは…。
名前からしてそのままですから、小学校の時はからかわれたのではないかと。
第一、中学校の時告白した相手に、家がお寺だからと断られてるんですから、お寺嫌いを公言するのも無理ないかと。
だからまぁ、電車で一時間もかかろうという高校を選び、家がお寺ということを知られないようにしようとしたというのもわからなくもありません。
でも、お彼岸というイベントを前に、家族の姿を見て…。
恋愛も、人生を考え、学ぶ、大きな糧ですね。
何にしても、いろいろ悩み、苦しみながらも、最後はしっかりハッピーを予感させて終わってくれますので、読後感がいいです。
水沢さんのお話は、昔から外しが少ないんですよね。(だから買ってるという話も。)
さて、次回は長女で医大生の悟留(さとる)ちゃん。
いかにも優等生でおっとりした彼女ですが、医者を目指したのはやはり後継ぎを避けたということ。
どんな恋模様が描かれるのか、楽しみです。
…でも、今回1人で2話の2人分でしょ?さとるちゃんだけ4話?それとも、別の寺ガール?

舞台は題名通り“お寺”。
福福寺の三人娘の恋愛模様が、オムニバス形式で描かれています。
今回のヒロインは、次女のお寺大好き女子高生光里(ひかり)ちゃんと、三女のお寺嫌いな女子高生拝美(おがみ)ちゃん。
お家がお寺という環境にあることから生じる悩みや思いを、二人の視点に立って表現されてます。
(自分の置かれている環境や状況に思い悩むのは、誰しも同じ事ではあります。ですから、あくまでも今回の舞台がお寺ということ。)
ひかりちゃんは、もともとお寺大好きっ子。
お家のお寺を継ぐことにも、ほとんど何の疑問も持っていなかったのですが、転校生の“おおくらりょう”くん(どこをどう聞き違えたら“極楽浄土”に聞こえるんだか(^^;))に一目惚れして、自分の生き方を改めて見直すことになります。
…ちなみに、幼なじみで近所のお寺の子らしい天(たかし)くんは、ずっとひかりちゃんが好きな様子を見せているのに、完全に当て馬状態。
不憫だ…。
で、三女のおがちゃんは…。
名前からしてそのままですから、小学校の時はからかわれたのではないかと。
第一、中学校の時告白した相手に、家がお寺だからと断られてるんですから、お寺嫌いを公言するのも無理ないかと。
だからまぁ、電車で一時間もかかろうという高校を選び、家がお寺ということを知られないようにしようとしたというのもわからなくもありません。
でも、お彼岸というイベントを前に、家族の姿を見て…。
恋愛も、人生を考え、学ぶ、大きな糧ですね。
何にしても、いろいろ悩み、苦しみながらも、最後はしっかりハッピーを予感させて終わってくれますので、読後感がいいです。
水沢さんのお話は、昔から外しが少ないんですよね。(だから買ってるという話も。)
さて、次回は長女で医大生の悟留(さとる)ちゃん。
いかにも優等生でおっとりした彼女ですが、医者を目指したのはやはり後継ぎを避けたということ。
どんな恋模様が描かれるのか、楽しみです。
…でも、今回1人で2話の2人分でしょ?さとるちゃんだけ4話?それとも、別の寺ガール?

クリムゾン 1巻
原作が山本さん。背表紙に書かれた設定もかなりキてる。
コレは買うしかないか?と購入してみました。(発売日はちょい前だっけ?)
まず、帯のあおりはどうかと。
曰く【貧乳対吸血鬼】
そんな生やさしいものじゃないですよ、この展開。
正直、この帯を見て購入した人は、“だまされた”感で一杯じゃないかな?
(まぁ、表紙の絵柄や背表紙のあらすじ読んで、そういう考えの人は買わないでしょうが。)
ちなみにここで言われている“貧乳”とは?
一乗寺さん?
いやいや、貧乳と言うほどでは…。
じゃぁ、舞刃ちゃん?
…メインヒロインではないよね?
う〜ん、帯のあおりが気になる…。
さておき、やはり初っぱなからシリアスってか、キツイ展開。
世界は黄昏(ヘスペリデス)と呼ばれる吸血鬼亜種が夕暮れ時に徘徊する世界。
それでも取り敢えずは平穏な日常の中にいた史郎くんですが、その生活は作られたものでした。
世界に7匹とされる吸血鬼の救世主とされ、原種に追われる史郎くん。
その原種を狩ろうとする一乗寺さんと、防衛省所属の密種と称される者たち。(一乗寺さんも密種。)
史郎くんが憧れた女の子は亜種だわ、委員長共々仲間は内蔵ぶちまけて惨殺されるわ、ヒロインかと思われた女の子も何も出来ないまま殺されるわ、仲間は亜種になるわ…。
力ある者によって為す術無く日常が壊され、状況に翻弄されていく無力感。
流石山本さん。まだ1巻だというのに怒濤の展開で、テンポ良く完全に世界観を構築されてます。
…ただまぁ、面白いには面白いのですが、普段書き込んでるのとは別の意味で、R15位は付けた方が良さそうな作品です。
耐性の無い方は十分に気をつけられますように。

コレは買うしかないか?と購入してみました。(発売日はちょい前だっけ?)
まず、帯のあおりはどうかと。
曰く【貧乳対吸血鬼】
そんな生やさしいものじゃないですよ、この展開。
正直、この帯を見て購入した人は、“だまされた”感で一杯じゃないかな?
(まぁ、表紙の絵柄や背表紙のあらすじ読んで、そういう考えの人は買わないでしょうが。)
ちなみにここで言われている“貧乳”とは?
一乗寺さん?
いやいや、貧乳と言うほどでは…。
じゃぁ、舞刃ちゃん?
…メインヒロインではないよね?
う〜ん、帯のあおりが気になる…。
さておき、やはり初っぱなからシリアスってか、キツイ展開。
世界は黄昏(ヘスペリデス)と呼ばれる吸血鬼亜種が夕暮れ時に徘徊する世界。
それでも取り敢えずは平穏な日常の中にいた史郎くんですが、その生活は作られたものでした。
世界に7匹とされる吸血鬼の救世主とされ、原種に追われる史郎くん。
その原種を狩ろうとする一乗寺さんと、防衛省所属の密種と称される者たち。(一乗寺さんも密種。)
史郎くんが憧れた女の子は亜種だわ、委員長共々仲間は内蔵ぶちまけて惨殺されるわ、ヒロインかと思われた女の子も何も出来ないまま殺されるわ、仲間は亜種になるわ…。
力ある者によって為す術無く日常が壊され、状況に翻弄されていく無力感。
流石山本さん。まだ1巻だというのに怒濤の展開で、テンポ良く完全に世界観を構築されてます。
…ただまぁ、面白いには面白いのですが、普段書き込んでるのとは別の意味で、R15位は付けた方が良さそうな作品です。
耐性の無い方は十分に気をつけられますように。

