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裁判員の女神 5巻


前巻から続く“通り魔殺人”を裁くお話。

面識の無い一家3人を惨殺したことに対する検察の求刑は死刑。

しかし弁護側は、被告人が幼い頃から虐待を受けてきたことをあげ、無期懲役を求めます。

裁判員の人たちの苦しみと葛藤。

簡単には結論を出すことが出来ません。

そりゃそうです。一人の、もしくはそれに関わる複数の人の人生を大きく変えてしまうのですから。

評議はいつしか、日本の死刑制度にまで突き詰められていきます。

重いなぁ。

けど、だからこそ、考えていかないといけないことなんだろうとも思いました。

今巻で裁判は結審し、刑は確定しますから、一緒にこの裁判の行く末を考えてみるのもいいと思います。

ただ、残念ながら、本作品は今巻をもって完結です。

女神であり主人公であるはずの勇樹判事補が、全くと言っていい程前に出てこないのですから、ある意味仕方ないとも感じましたが、たいへん勉強になった作品でした。

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