スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寺ガール 1巻

水沢さんの作品ということで購入。

舞台は題名通り“お寺”。
福福寺の三人娘の恋愛模様が、オムニバス形式で描かれています。

今回のヒロインは、次女のお寺大好き女子高生光里(ひかり)ちゃんと、三女のお寺嫌いな女子高生拝美(おがみ)ちゃん。

お家がお寺という環境にあることから生じる悩みや思いを、二人の視点に立って表現されてます。
(自分の置かれている環境や状況に思い悩むのは、誰しも同じ事ではあります。ですから、あくまでも今回の舞台がお寺ということ。)

ひかりちゃんは、もともとお寺大好きっ子。
お家のお寺を継ぐことにも、ほとんど何の疑問も持っていなかったのですが、転校生の“おおくらりょう”くん(どこをどう聞き違えたら“極楽浄土”に聞こえるんだか(^^;))に一目惚れして、自分の生き方を改めて見直すことになります。
…ちなみに、幼なじみで近所のお寺の子らしい天(たかし)くんは、ずっとひかりちゃんが好きな様子を見せているのに、完全に当て馬状態。
不憫だ…。

で、三女のおがちゃんは…。
名前からしてそのままですから、小学校の時はからかわれたのではないかと。
第一、中学校の時告白した相手に、家がお寺だからと断られてるんですから、お寺嫌いを公言するのも無理ないかと。
だからまぁ、電車で一時間もかかろうという高校を選び、家がお寺ということを知られないようにしようとしたというのもわからなくもありません。
でも、お彼岸というイベントを前に、家族の姿を見て…。

恋愛も、人生を考え、学ぶ、大きな糧ですね。
何にしても、いろいろ悩み、苦しみながらも、最後はしっかりハッピーを予感させて終わってくれますので、読後感がいいです。
水沢さんのお話は、昔から外しが少ないんですよね。(だから買ってるという話も。)

さて、次回は長女で医大生の悟留(さとる)ちゃん。
いかにも優等生でおっとりした彼女ですが、医者を目指したのはやはり後継ぎを避けたということ。
どんな恋模様が描かれるのか、楽しみです。

…でも、今回1人で2話の2人分でしょ?さとるちゃんだけ4話?それとも、別の寺ガール?

コメントの投稿

非公開コメント

おいでませ
プロフィール

TEL(てる)

Author:TEL(てる)
企画開発課管理人
煩悩のまま、趣味に走る

最近は無線環境でPC管理
平日は夜間に1日1更新目標
中の人の状態によって停滞アリ

2010/01/09 開設

カテゴリ
煩悩の傾向(^^;
最新記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
検索はこちらから
過去のレビュー作品などの検索用
Amazonのお薦め
積み本もここに…
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。