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M104ソンブレロ銀河

120218-som
どうも、まにまに~。

土曜日深夜、馬頭に引き続き狙ったのは、バラ星雲。
ベランダ観望では南中時付近だと屋根に引っかかって撮せないので、対象がかなり西に傾いてからの撮影に挑戦。
これも赤い色をしっかり出そうと長時間露出をかけておいたんですが、これがあぁた、見事に大外れ。(T_T)
原因は、ガイド星導入時(っていうか、キャリブレーションなどの設定時)に鏡筒を動かしてしまったらしく、バラの下方1/4程度しか捉え切れていなかったことです。
先程書きましたが、FS60SにAC2ですから端の星像は肥大化してしまってますし、使い物になりません。
リトライといきたかったのですが、流石に対象が西に傾きすぎて追い切れない状況に。
長時間露出が仇になりました。

そこで今度はソンブレロ銀河を狙ってみることにしました。
これも以前から、できれば撮してみたかった対象です。
ただ、やはり小さいですから、導入は感覚で。
スピカから西の方へ適当に動かして…。撮影スタート!
そこそこ露出時間をかけて…結果!
…写ってないし…。○| ̄|_

もうだめかなぁ?
時間も遅いし、もう諦めようかなぁ?
とか考えつつ、やはり諦めが悪く鏡筒を動かし、一応30秒かけてリトライ。
…あれ?写ってないかな、これ。
拡大、拡大…。
写ってますやん!
ソンブレロ銀河って、30秒でも写るものなんですね。
こうして見ると、結構でかくて、明るい。
結局、適当に導入するにも、ちゃんと星の位置関係をもっときちんと捉えないといけないってことですね。<当たり前。

そこで、改めて2分、5分の露出をかけて撮影開始。
…ここでも一度設定を失敗してますんで、流石にこれ以上時間をかけられなかったというのが実情ですが。
でもま、オートガイドの精度もこれまでの中でピカイチとなりました。(以下参照。)
120218-guide
取り敢えず、これでも今までの中では一番なんですよ?

で、撮した結果が、冒頭の写真なわけです。
星が綺麗に点像に写ったこともあり、5分かけたものははっきり銀河が確認できます。
30秒X4、2分X2、5分X2をYIMGでそれぞれダーク減算、コンポジット、バックグランド処理、ガンマ補正。
それをPSP7で濃度を変えてレイヤー重ね、75%までの縮小、トリミングしました。

横向きの渦巻銀河の中央部分に暗黒帯が通っているのまで写ってくれたので、かなりの満足感。
…しかし、今回は5分でもそこまで暗くはならなかったよなぁ?
やはり先の画像加工の疑問点は??のままです。

で、FS60Cで広範囲に空を捉えたので、付随して写っていたものが下の画像。
星図で確認してみると、どうやら銀河系4700?のようです。(多分)
本気でシミにしか見えない(^^;んですが、こういうのがあるってのも、初心者の面白さって所でしょうか。

ではまた、まにまに~。
120218-4700

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2010/01/09 開設

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