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銀河漂流

120225-oto02
どうも、まにまに~。

昨晩はこの地のY○hoo星空指数が100。
すごく期待してたんですが、薄雲がかかりっぱなしで、なかなかすっきりとはいきません。
とりあえず星が見える状況になったので、適当設置赤道儀で追尾撮影に挑戦。

しかし、設置をして鏡筒とウエイトのバランスを取ろうとすると…、あれ?動きが渋い。
…ってか、だんだん動かなくなってるんですけど??
それも追尾に一番重要な赤経軸が動かなくなってきています。
かなりビビリながら、一度機材を室内に持ち込んで確認にかかります。
いろいろ動かしていると、極軸望遠鏡も時折回転している様子。
…もしかして、赤経目盛環固定ネジがひっかかってる?
通常緩めたままにしてあるのですが、何かのはずみで締まったのか、かなりきつくなっています。
ペンチは無いので、何とか工夫しながら緩めることにしました。
と…、よかった、何とか赤経が軽く回るようになりました。
ほっと一息です。

で、改めて機材を持ち出して観望&撮影をすることにしました。

おとめ座付近へ望遠鏡を向け、今日のねらいはおとめ座銀河団。
30~60秒の露出をかけながら、銀河が写るようにと試写を重ねます。
…っていうか、前回もそうですが、フリップミラーなど無しで、カメラつけたまま、対象確認無し。
目盛環があるのですからそれで導入という方法もあるのでしょうが、それはまだ出来ない技能ですし、やはり感覚頼み。
スピカから赤経赤緯を動かし、火星を目印にして何枚目かに、やっとこの構図に辿り着きました。
先のこともあり、赤道儀の設置がいまいちだったので、2分だとかなり星が流れてしまいます。
1分露出で8枚撮影して、本日は撤収。
撮影時間より設置時間の方が長いというのはどうか、ってのはありますが、今日はこんなところでしょう。

いつものように、本日日中は画像加工タイム。
今回は“加算合成”も駆使して、いろいろ試してみました。
とはいえ、最近PC内のデータが膨大になってきて、仮想メモリも厳しいんだよなぁ。
新しいPCも欲しい…いや、その前に現状のデータを移送するか…。

今回わかったのは、バックがかなり暗かったからか、4枚の“加算合成”でもオーバーフローしなかったこと。
それでも4枚ものと4枚ものの“加算合成”ではやはりオーバーフローしてしまったので、最後は“平均合成”。
ガンマ補正をして、いくつかの銀河が浮かび上がってきたのはシメシメです。
(ただ、いつもよりかなり画像が荒れてしまった感じですが。)
<KissX2 FS60C AC2 LPS-P2 ノータッチ追尾撮影で総露出8min YIMGとPSP7で加工 15%まで縮小>

しかし、改めて困ったことが。
そう、感覚で導入してますから、これがどこを撮したものなのかわからないのです。
まさに銀河漂流。

星図とにらめっこしながら、何とか突きとめたのは、画面中ほど右端に大きく写っている丸っこいのがM49であろうということ。
なので、画面下部2つの丸い星に挟まれてわりとはっきり写っているのが銀河4526、そこから斜め左上のボヤッとしたのが銀河4535、画面上部にも1つは写ってますよね。
…ま、あくまで『多分』なのですが。(^^;

でも、やはりおとめ座“銀河団”。
ちょい写しでもいろいろ写るものです。
今度はもうちょい天頂の方までカメラを向けたいけどなぁ。
問題は屋根か。
それより、オートガイドでもっと緻密にはっきりと撮せるようにがんばってみるか?

ちなみに、下の画像は18%までの縮小におさえたもの。
ちょっと大きめにしてあるので、少し銀河が見やすいですかね?

それではまた、まにまに~。
120225-oto01

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TEL(てる)

Author:TEL(てる)
企画開発課管理人
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2010/01/09 開設

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