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『クルミくん NO FUTURE』・『えろまん。(仮)』・『キッテデカ』1巻・『バンクーバー朝日軍』1巻 他

天気予報は晴れ。
しかし、水蒸気の帯がかかり、遠く遠方の空には暗い雲がなびいています。
また、何か粉っぽい…黄砂とか花粉の影響でしょうか? 空に透明度もありません。
さすがに彗星観測は×。出かけて、セッティングして、観望&撮影したものの、光点さえ捉えられず。
で、夜は夜で観望&撮影は×。撮影しても雲で真っ白になることが分かるほどの、薄雲の量と透明度の無さです。
この時期、先週今週はせっかくのメシエマラソン好機でもあるのですが、全く活かせませんでした。(TへT

と、いうこともあり、更新が遅くなりましたが、今日は“漫画”カテゴリで。
やっと2月期最終。(苦笑)

『花もて語れ』7巻…恋に悩み、迎える朗読会。メインは宮沢賢治『おきなぐさ』。
  “ロックな朗読”ができなくなってしまったハナちゃんは、幼なじみの谷村くんのギターとのコラボを進めます。
  山吹くんの残念な告白(^^;も交えながら、迎えた朗読会本番。
  先に読むのは満里子さん。
  「現実を知らずに願うは夢想。現実を知って願うは大人の戦い。」
  『おきなぐさ』にこめられた“思い”を受け止め、ハナちゃんはどう応えて朗読するのか。続きが気になります。

『都立水商!2』3巻…描き下ろしのオールカラーなえっちぃグラビア付き。水商存亡の危機。
  オナベホスト柿村くんを襲う、最大派閥。汚い手法で売り上げを伸ばす連中のやりそうなことです。
  取り敢えず難を逃れますが、彼等のバックには、より強大で汚い存在がありました。(黒幕は…なるほどね。)
  複数の女の子をアフターでお持ち帰り&食べちゃって、いいなりにさせる小金井先生の思惑。
  “水商つぶし”の動きに、PT(ピンクトロフィー)に関わる各校の動きが絡み、どうなるの?どうするの?な展開。

『それでも町は廻っている』11巻…時系列がバラバラなので、完結の折には…とありますが、再編集版なんて出ませんよね?(^^;
  今巻は「恐怖それ町」ってことで、どれが怖くて怖くないか読んでみないとわからないとのコメント。
  で、個人的に一番怖かったのは、紺先輩の別荘に行った歩鳥ちゃんの背後に立つ影…。後ろ後ろーー!な感じ。
  笑ったのは、空飛ぶ辰野さん。(笑)
  別の意味で怖かったのは、うなぎネタ。「知っているか、知らないか」知らないってのは、本当に怖い…。今のは大丈夫ですよね?

で、今回のお薦めは、4冊ってことで。

◆『クルミくん NO FUTURE』
 ある研究施設から逃げてきた、大学生の来未くん。彼には未来予知の能力(と、芽)があります。
 彼が思いを寄せる栗ちゃんを守りつつ、そんな彼を追ってくる組織との攻防が描かれています。
 と、書くと格好いいんですが、未来予知のの発動条件は、予知内容に関係のある人物を思い浮かべて射○。
 「フュ…フュ…フューーーチャーーー!!!!」(笑)
 いやぁ、全くバカバカしい。<誉め言葉。
 早々に、栗ちゃんに秘密はばれちゃうし、ということはどうやって予知しているのかも知られるわけで…。(^^;
 追ってくる組織の能力者も、「時間停止+α」「筋力増大」「自己高熱化」と、強者揃い。
 しかし、発動条件が前に倣えですから、結果はお察しの通り。
 絵柄には好みがあるので何とも言えませんが、栗ちゃんは可愛いし、他の女の子(特に姐さん)も可愛いです。
 ラブな要素も盛りだくさんで、個人的に大ハマリ。
 ラストも綺麗にまとまっている(笑)のですが、この1巻で完結というのがちょっと残念。
 まだ展開的には先があるわけですから、ぜひ続きが読みたいです。

◆『えろまん。(仮)』
 八神さん、今はこちらで描いてみえましたか。って感じで、即購入決定。
 1話当たりのページ数が6-12程度と少なめですが、もう少し読みたい、という部分を持たせながら次に繋ぐ技はさすが。
 主人公は、アレンジは得意だけど、オリジナルネタが上手く作れず持ち込みを繰り返す、漫画家志望の主人公因八くん。
 偶然出会ったのは、エロ漫画に関して天才的な才能を秘めつつも、方向性と構成が今ひとつな女の子未亜ちゃん。
 二人は運命が引き合わせたかのように、一緒に漫画を描いていくことになります。
 因八くんが裸でモデルしたり、未亜ちゃんの触りたいという要求に応えたり、漫画のためなら…と、突き進みます。
 正直、男の裸は全く見たくもない(^^;訳ですが、そこに未亜ちゃんの妄想が絡むと、さすが天才!な展開にも。
 そして、遂に二人はデビュー!
 しかし、先輩漫画家さんと因八くんとの様子を見て、心がもやもやし、背水の陣をひこうとする未亜ちゃん。
 そこに格好良く現れ、信念を貫く因八くん。
 語るに落ちた未亜ちゃんも可愛いく、ラストは素敵なハッピーエンド。
 短い中で上手くまとめられたなぁ、という印象です。
 次の作品も期待しています。

で、上の2冊とは毛色の違う2冊。
moblog_dc2056fc.jpgmoblog_0da510c9.jpg
◆『キッテデカ』1巻
 『喰いタン』系、一芸に秀でた人物が謎を解決する、今回は刑事物。
 主人公の刑事、前島くんは、普段は切手のことしか頭になく、できれば刑事でなく趣味で暮らしたいと考える切手マニア。
 しかし、切手に関わる事件が起きれば、その知識を生かして、どんどん謎を解いて犯人を追いつめます。
 今回扱われている切手は、カバー背表紙にも掲載されている8枚。
 「見返り美人」「前島1円」「ペニー・ブラック」「月に雁」「イセエビ」「蒲原・夜の雪」「竜文切手」「ビードロを吹く娘」他。
 素人の自分でも知っている切手がありますから、その道の方ならより一層楽しめるかと。
 (今回、未使用の「見返り美人」「月に雁」プレゼント付き!)
 また、毎回この手の作品には書いているんですが、読みながら自分の知らない知識が学べるものって好きなんですよね。
 これも楽しませていただきました。
 個人的には新人刑事の密香ちゃんは好み。
 立ち位置的には、やはり『喰いタン』の彼女同様、突っ込み役。
 ただ、第1話で前島くんに結婚を申し込まれています(^^;から、この先どうなるか、そちらも楽しみです。

◆『バンクーバー朝日軍』1巻
 史実に基づく、日系カナダ人が活躍していく誇りある日本人の野球漫画。
 原さんの作品ということで手に取りましたが、…知りませんでした。こういう事実があったことを。
 ブラジルやペルーへの移民などは聞いたことがありましたが、まさに勉強不足です。
 話は、1914年、バンクーバーから始まります。
 既に安い賃金で勤勉に働く日本人は、カナダ人から職を奪ってしまうことなどもあり、差別の対象に。
 日系2世の主人公たちも、その渦の中にいます。
 「NO DOGS & JAP ALLOWED」
 どんなに誠実であっても、犬と同じ扱いをされ、いわれのない迫害を受ける日本人。
 それでも、耐えなくては生活していくことが出来ません。…つらい。
 そこで作られる野球チーム、“朝日軍”。
 「子どもたちに、日本人としての誇りと自信をつけさせる。」そのために、「白人に勝てるチームを創る。」
 朝日軍の戦いが始まります。
 日本人としての血と、カナダ生まれで白人と同じカナダ人であるという思いの中で喘ぐ若者たち。
 そして、まだできたばかりの朝日軍は、日本人チームの中では最強の座を勝ち得ていきますが、白人相手の試合は…。
 また、この社会で生きていく中、野球が出来るだけで幸せという現状。参加して欲しいメンバーがまだ加入していません。
 その辺りが今後描かれていくようです。
 ちょっと腰を落ち着けて、じっくり読みこんでみたいと思わせる内容。
 今後も楽しみであり、前向きに生きた人々の生き様などを、しっかり学びたいと思います。

(追記:先日ついにTPPへの参加表明が為されました。これは本当に今後の日本の為になるものなのでしょうか?
    農業を身近に感じている地域(田舎)に住んでいる関係もあり、特に今後の農業面への影響が懸念されます。
    確かに、経済を上向きにするには、工業を中心とした第2次産業に関わる面へのテコ入れが、一番効果があるでしょう。
    特に、次の“選挙で勝つ”ために、必要な手だてなのだろうと思います。
    しかし、国の根幹を支えるのは、食であり、食の安全性に関しては世界に冠たる日本です。
    その部分が、本当に守られるのでしょうか?
    その他にも、国のため、国民生活のために守られるべき点も多いと思うのですが、十分に検討されたように感じられません。
    また、昨今の政府の動きは、数の原理による少数切り捨てに、地方自治という言葉が都合よく用いられている様にも思います。
    某民営化も、その一つではなかったでしょうか?
    何が国益となり、そうならないか、自分のような素人ではわからないのかもしれません。
    ただ、一時の利益や一部の政財界の要人のみが得をするとしか思えない政策に、強い不安を感じます。
    少なくとも、どんなつらい状況に陥っても、日本人としての誇りを持ち続けられるような国であって欲しいと願います。
    そしてそれを、未来に胸を張って残していけるような選択を、一人一人がしていきたいものだと思います。
    すみません、自分勝手な思いであり、蛇足でした。)

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TEL(てる)

Author:TEL(てる)
企画開発課管理人
煩悩のまま、趣味に走る

最近は無線環境でPC管理
平日は夜間に1日1更新目標
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2010/01/09 開設

カテゴリ
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