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努力と工夫の結果?

どうも、まにまに~。

実は、中の人、先日休日にお仕事だったため、本日は振り替えでお休み。
で、昨晩はYa◯oo星空指数的に100!
こりゃ、観望・撮影に勤しむしかありません。
狙うはやはり…木星です。
月明かりも無く、銀河・星雲等に向かうのにいい時期なのに、いい加減、懲りませんね。(^^;

まぁ、夕方~夜半にかけて、この地域はかなりの強風でしたから、長時間露出の対象を避けたってのもありますけど。
(びゅーびゅー吹き付けて、結構非道かったです。皆様の地域は平気でした?)

鏡筒等の基本構成は前回と同様。
機材的にwebカメラ等を使用してみることも考えたのですが、Kissによる惑星撮影について調べていてたどり着いた某HPを拝見させていただくと、「はじめてなのでこんなもの」と、私より数段上の画像が!!
鏡筒やアイピース等の違いはありますが、やっぱりやればできるはずなのです。何より、このままでは悔しすぎる!
そこで、今回はとにかくピント合わせにこだわって、鮮明な元画像を得ることに重点を置くことにしました。

まずは、温度によるピントのズレや、夜露などによる影響を避けるため、空気は乾燥していましたが、桐灰懐炉を使用。
前回の反省を踏まえ、確実に着火したことを確かめて装着しました。

次に、バーティノフマスクによる緻密なピント合わせをしても、恒星と惑星では違う感じがしたので、惑星表面の模様を見ながら、毎回ピント調整をしつつ撮影することに。

風の影響もあってシーイングはあまりよくなく、また微妙なピント合わせに指先がぴくぴくします。(^^;
ライブビューで拡大して見ながらの作業なのですが、先日も書いた通り、天頂付近の木星を狙うにはFL80Sは長く、ものすごい不自然な姿勢で覗き込みながら行うことになります。
冷たい地面に座り込んだり、変な姿勢で導入やピント合わせをしたりしていたので、首と腰が痛くなりました。

…いや、多少は対策について考えましたよ?
①フリップミラーの使用。…カメラ側でのピント合わせが厳密にできそうもないのでボツ。
②以前製作して失敗し、代替品として購入した小型モニターの使用。…バッテリー充電してないので使用不可。(苦笑)
と、いうわけです。

あ、今回は防寒対策として、首元に風が入らない工夫と耳に風が当たらないようにだけしたんですが、かなり違いますね。
後は、指先と足下の防寒対策を考えれば…。

さて、そんなこんなで、こだわりの撮影。
動画撮影中にも、何となく大赤斑の存在が確認できます。
今度こそ!!

では、その結果。
140126_001(FL80S_Photon5_X4_ISO1600_GP追尾_MovC_avi変換) 140126_002(FL80S_Photon5_X4_ISO1600_GP追尾_MovC_avi変換_SI7)
<KissX4 FL80S Photon5mm+SD-1X最長位置 ISO1600 拡大&クロップ動画撮影 GP追尾 AnyVideoConvereter_freeでavi変換 左:RegiStax6でフレーム1800枚をスタック&ウェーブレット処理等 右:SI7でフレーム1800枚をスタック&ウェーブレット処理等 PSP7で縮小&トリミング>

これは!!
縞模様もそこそこ綺麗に出てきましたし、何より、大赤斑が明確に見えてます。
やったよぉぉぉ。

このレベルで喜べるのですから、情けないですが、それでもやっぱり嬉しいものです。

しかし、どちらが綺麗にできるかな? と比較しつつ、RegiStax6とSI7を使用したのですが、甲乙つけがたいですね。
(ま、所詮な画像と使いこなせていない技能のくせに何言ってんだか。ってところもありますが。)
今回は、RegiStax6の方が細かいところまで描写できているように感じるので、個人的にはいい感じ。
ただ、SI7の方が、コンスタントに綺麗な画像加工ができるんですよね。この木星も、あまり細かい指定はしていませんし。

ちなみに、ここ最近動画加工にも使っているSI7の唯一? 気になる点は、動画のコンポジットにめっちゃ時間がかかること。
フレーム1枚にほぼ1秒。で、およそ2分の動画の取り込みと実際のコンポジット、画像加工まででおおよそ2時間近くかかります。
また、それだけ時間をかけた動画の評価値も、どこまで信憑性があるものか。
常に綺麗な元画像が準備できる方とは違うので、この“評価値”って結構重要なんですけどね。
なので、動画も複数撮ってはいるのですが、全部を加工してその中でよいものを…という方法は、なかなか取る気になれません。

いやぁ、何にせよ、ようやっと“大赤斑”まで辿り着きました。

本来なら、前述した某HPの管理人さんのように、
「まぁ、ぱぱっと撮って加工したので、こんなものかな。」
なぁんて言ってみたいですし、それこそ、“こんな画像”的な見方もしてみたいところではありますが、今はともかく、“大赤斑”が撮れたという余韻に浸らせてもらいましょう。

しかし、昨晩はこれでは終わりません。
最近耳に残っている、アニ◯ックスのBL◯ACHの番宣風に言うなら、
「朝まで惑星! 撮影Night!!」
ってところです。<バカ(笑)

そんな訳で、次に撮った火星の画像をば。
140126_003(FL80S_Photon5_X4_ISO1600_GP追尾_MovC_avi変換) 140126_004(FL80S_Photon5_X4_ISO1600_GP追尾_MovC_avi変換_SI7)
<KissX4 FL80S Photon5mm+SD-1X最長位置 ISO1600 拡大&クロップ動画撮影 GP追尾 AnyVideoConvereter_freeでavi変換 左:RegiStax6でフレーム1800枚をスタック&ウェーブレット処理等 右:SI7でフレーム1800枚をスタック&ウェーブレット処理等 PSP7で縮小&トリミング>

クロップ動画のモードにしていても火星は小さく、ピント合わせに難儀しましたし、ぼけぼけの元画像でしたが、これも前回よりは模様が出せたかな? といったところ。

ちなみにこちらは、SI7で加工した方が、なめらかで綺麗な感じに仕上がったかな? と思います。

さて、長くなりましたし、今日はひとまずここで「MCTの法則」(c『Robotics;Notes REVIVAL LEGACY』)を発動させ、終わることにします。

それではまた、まにまに~。

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プロフィール

TEL(てる)

Author:TEL(てる)
企画開発課管理人
煩悩のまま、趣味に走る

最近は無線環境でPC管理
平日は夜間に1日1更新目標
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2010/01/09 開設

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