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Ghost of Jupiter

どうも、まにまに~。

今日も見ましたよ! 火球!
20:02頃、いつものように中の人が、仕事の合間に一息入れ、北極星を探しつつ本日の観望・撮影計画を妄想(^^; していると…、
ぽっ
と北北西に丸い火球出現。
そのまま北の方角へ2秒程度でしたかね? 小さくなりながら消えていきました。
先日のように長く明るいものではありませんでしたが、今年に入って2回目の観測です。
うまくカメラを持っていれば、と今回も思ったのですが、それでも、あのスピードでは写すのは困難でしょうね。
ひとまず、“観られた”ということを記憶していきたいと思います。
でもまぁ、見間違いだと何ですし、火球掲示板でチェックはしとこうかな。(^^;

さて、で、帰宅して、天気もいいので観望を…と、思ったのですが、実は昨晩少し頑張ったので、ちょっと眠気が…。
明日に響きそうですし、今日はおとなしく昨晩の撮果を処理することにしました。

昨晩狙ったのは3天体。
始めの1つは、露出長めに、枚数写してみました。
で、一応処理はしたんですが、コレを使って他にもやってみたいことがあるので、そっちもやってみて紹介したいと思います。
もう少しデータ(画像)が必要ですし、うまくいくか分かりませんけど。(苦笑)
また、ラストの1つは、撮影後半に赤道儀のオートガイドの挙動が今ひとつで、5分×4枚全てボツ。(TへT
次回再挑戦の予定です。

で、結局今回紹介するのは、昨晩2つめに狙った対象、うみへび座の惑星状星雲、NGC3242。
名称は、タイトルに挙げた“Ghost of Jupiter”。
名前が格好いいです。(^^

しかし、名前のインパクトに対し、結構小さい天体で、初めて狙う対象だったこともあり、導入には少し時間がかかってしまいました。

撮影は、事前に調べていた時、単位面積あたりの明るさが明るいとのことだったので、露出は始めに10秒、それから5秒、3.2秒と進め、最後に15秒4枚で締めました。
いやぁ、短い。
他の星雲などとは比べものになりませんね。

それらを各々4枚ずつ、SI7を用いてRAW現像しながら読み込んでコンポジット。
…今から思うと、ベイヤーで読み込んで処理した方がよかったかな?
ともあれ、コンポジットしてできた画像をPSP7で合成。
こんな感じに仕上がりました。
 140223_002b(FL80S_LPSP2_AC2_X2kai_GPD2_PHD).jpg
<KissX2改 FL80S LPSP2 AC2 ISO1600 露出3.2s×4枚・5s×4枚・10s×4枚・15秒×4枚(総露出132.8s) GPD2+SBS SI7でダーク補正&RAW現像&加算平均コンポジット PSP7で合成&縮小&左;トリミング 右;ピクセル等倍>

碧い色が幻想的で綺麗です。
中に見える目のような部分も、何とか写すことができました。

ちなみに、この濃淡が木星のように見える、ということから、日本名は“木星状星雲”。
調べ物をしたどこのHPでも書かれていましたが、碧い球状のこの天体はどう見ても木星って感じでは無いので、せめて“Ghost”って言った方が似合ってる感じがします。

ただ、もう少し鮮明に写し取りたかったところ。
焦点距離640mmのF8ではこんなものでしょうか?

短い時間で撮せるとはいえ、もう少し露出は伸ばせそうです。
また、短い時間で撮せるからこそ、星が流れてしまうことも少ないでしょうから、もう少し長い焦点距離の鏡筒でも狙えそうです。

また工夫して撮ってみたいですね。

それではまた、まにまに~。

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TEL(てる)

Author:TEL(てる)
企画開発課管理人
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最近は無線環境でPC管理
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2010/01/09 開設

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